2007年03月12日

北の銘菓 三方六

北海道開拓時代、開墾のための伐採が行われて、まっすぐな木は建築のために、その他は薪に割り、厳しい冬の燃料としました。木口のサイズ三方がそれぞれ六寸(約18センチ)であったため、「三方六」と呼ばれ、あかあかと燃える裸火の炉の灯を囲んで、団らんをし疲れを癒したのです。
それから百数十年の今日、開拓時代の思い出深い薪の割り方から、白樺の木肌をホワイトチョコとミルクチョコで表現した「三方六」がうまれました。
世界菓子コンクールで最高金賞を受賞。  ヨーロッパの檜舞台で絶賛をあびたのです。
「ところで、他の都市のお菓子屋さんに叱られるのを覚悟で言えば、帯広の街ほど平均してお菓子の美味しい街もめずらしいのではないか。
それは小豆の名産地だからか。
特にあの三方六というお菓子は吾が夫三浦の激賞して止まないお菓子である。・・・・・・・・
                    
                                        氷点の作家
                                        三浦 綾子先生随筆より
posted by 寿里 at 23:12| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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